ルイス・ハミルトンがモンツァを制し、メルセデスがワンツーフィニッシュ:
トップ
3が同じ戦略を採用

レッドブルのダニエル・リカルド、トップ3とは異なる戦略を採り、
16番グリッドのスタートから4位を獲得

マシンに高い負荷がかかる、カレンダー中最速のサーキットで、
大半のドライバーが
1ストップ戦略を採用

2017年9月3日、モンツァ

メルセデスのルイス・ハミルトンがイタリアグランプリを制し、3ポイント差でドライバーズチャンピオンシップのトップに立ちました。予測通り、決勝での戦略は、スーパーソフト – ソフトと繋ぐ1ストップが主流となりました。
グリッド降格ペナルティーによって16番グリッドからスタートしたレッドブルのダニエル・リカルドは、主流とは異なる1ストップ戦略を採用しました。ソフトでスタートしたリカルドは、レース終盤にスーパーソフトへ交換する戦略で上位に浮上し、ファステストラップも記録しました。このタイムは、昨年よりも約2秒速いものでした。
昨日の豪雨を経て、モンツァでの決勝は、気温28℃、路面温度37℃のドライコンディション下で行われました。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント:「前日まで予測不能なレース週末でしたが、決勝は我々の予測通り、大半のドライバーが1ストップ戦略を採る展開となりました。ダニエル・リカルドは、独自の1ストップ戦略を見事に活かして12台を抜きました。リカルドが記録したファステストラップは、ストレートが大半を占めるモンツァにおいても、今年のマシンとタイヤのパッケージが如何に速いものであるのかを示しています」

コンパウンド毎のラップタイム上位:

ミディアム ソフト スーパーソフト
- ハミルトン
1m 23.488s
リカルド
1m 23.361s
- ボッタス
1m 23.722s
フェルスタッペン
1m 24.351s
- ベッテル
1m 23.897s
ハミルトン
1m 24.770s

最長スティント:

COMPOUND DRIVER LAPS
ミディアム - -
ソフト ヒュルケンベルグ 43
スーパーソフト ボッタス、ヴァンドーン 33

Truthometer:

ルイス・ハミルトンが、予測通りの1ストップ戦略で優勝しました。スーパーソフトでスタートしたハミルトンは、32周目にソフトへ交換しました。チームメイトのボッタスも同じ戦略を採り、ハミルトンより1周遅くピットストップを行い、5秒差の2位でフィニッシュしました。