新製品ピレリ ICE ASIMMETRICO(アイス・アシンメトリコ)

アジア・パシフィック市場向けに発売

パワーとコントロールにより、クール・テクノロジーおよびプレミアム・エクスペリエンスを提供

プレミアム・ウインタータイヤ・セグメントにおけるリーダーシップを確立

2014年7月14日

ピレリジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長 ジョバンニ・アンジェロ・ポンツォーニ)は、コンパクトカー、ミディアム/ハイ・インターミディエイト・カー、SUVに向けて、スタッドレスタイヤの新商品“ICE ASIMMETRICO(アイス・アシンメトリコ)”を2014年7月より順次発売いたします。ピレリのプレミアム・ウインタータイヤレンジは、この新しいタイヤの誕生によって、より拡大されることとなります。このタイヤは、ドライビングの精確性および、危険を伴う氷雪路面における安全性強化を確保しています。

アイス・アシンメトリコは、クールなドライビング・エクスペリエンスと高度な安全性の完全なバランスを実現し、日本の厳しい冬のニーズに対応しています。本タイヤのキーワードは、ピレリのDNAである「パワーとコントロール」です。

アイス・アシンメトリコには、凍結路面においてより均一な接地面を維持する「ソフトコアブロック」や、コーナリングでしっかりと踏ん張る「3Dバタフライサイプ」、そして、トレッド面の接地面圧を均等にし、柔軟性を維持するためにレジンとシリカを化合させた独創的な「デュラ・フレキシィコンパウンド」など新たな技術が投入されています。コントロール性能を向上させることは、ピレリタイヤの特徴であるスポーティパワー性能に妥協をもたらすものではありません。PZeroシリーズなどでよく知られているピレリ伝統の非対称パターンを、アイス・スタッドレスに新たに採用することで、アイス・アシンメトリコのハンドリング性能を向上させました。また、タイヤの使用初期から性能を発揮すべくトレッド表面に刻まれた「インスタントグリップ」や、雪を掴んでしっかりグリップさせ、ドライバーに不安感を与えない「スノートラップ」が新たに採用されています。

都市部におけるドライビングプレジャーについても「エヴォキャビティ」を導入することでタイヤノイズの低減や高いコンフォート性能も実現しています。

ピレリは、この新商品が日本の市場要求に適合しているかを確認するために、2013-2014シーズンに日本市場において205/55R16のアイス・アシンメトリコをテスト的に販売しました。結果は非常にポジティブで、氷上性能や高速安定性、タイヤノイズ、乗り心地などが非常に高く評価され、アイスセグメントにおいてピレリの投入したテクノロジーの方向性が間違っていなかったことが確認されました。

アイス・アシンメトリコには、13インチから18インチまでラインナップされます。ランフラットで市場をリードし、スパイクタイヤを含めたすべての現行商品でランフラットウィンターを用意するピレリらしく、アイス・アシンメトリコにもランフラットサイズが用意されています。


アイス・アシンメトリコ: パワーとコントロールを備えた新しいウィンタータイヤ

・ 「3Dバタフライサイプ」:ブロックの交互作用を増し、エッジ部の接地圧を高め接地面積を拡大

・ 「ソフトコアブロック」:より安定したソフトコアブロックが接地形状をより均一にし、圧力分布を均等化

・ 「デュラ ・フレキシィコンパウンド」:タイヤの柔軟性を保持し、タイヤ寿命を通じて氷上での性能を維持

・ 「非対称パターン」:ドライとウエットの両路面で接地を最適化するリブと溝の配分

・ 「エヴォキャビティ」:必要に応じて接地形状を調整する進化形状

・ 「インスタントグリップ」:特別設計の浅溝サイプは使用初期より強力なエッジ効果を発揮

・ 「スノートラップ」:3つのエッジポケットが、タイヤと雪の間でラック&ピニオン作用を創出

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