

3月16-18日、鈴鹿サーキットにて「フェラーリ・レーシングデイズ」が開催されました。日本で初開催となる今回のイベントはアジア最大級のフェラーリ・イベントで、「フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・アジア・パシフィック」の開幕戦の他、FXX/599XXクリエンティ、F1デモンストレーション走行、そしてフェラーリのヒストリック・カーの展示など、さまざまな催しが開催されました。
小雨模様の生憎の天候にもかかわらず、20,000人を超えるオーナーやファンがイベントに終結しました。このイベントにオーナーが乗ってきたフェラーリも600台以上にのぼり、それだけでも一大展示会のような様相でした。

今回の目玉は日本初開催の「フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・アジア・パシフィック」開幕戦と「599XXエボリューション・パッケージ」の世界初の公開走行です。
「599XXエボリューション・パッケージ」は純粋にサーキット走行を楽しむフェラーリのプログラム「FXX/599XXクリエンティ」のために用意された車両のアップデート版。従来の599XXから20馬力向上させ、750馬力にパワーアップ。このハイパワーを路面に伝えるタイヤもピレリのスペシャルタイヤが装着されています。
「フェラーリ・チャレンジ」は過去にも日本でも開催しておりましたが今回はアジア・パシフィックという地域選手権にエリアを拡大。中国やシンガポール、マレーシアなどを転戦し、最終戦はイタリアにおいてヨーロッパやアメリカの選手権上位の選手と世界一決定戦を行います。そのため、レギュレーションは厳格に規定されており、独自のモディファイは不可。メンテナンスも本国からメカニックが来日して万全の体制に仕上げたものです。「トロフェオ・ピレリ」の名前のとおり、タイヤはピレリのレーシングタイヤのみ。タイヤのサイドにフェラーリ・チャレンジのロゴが貼付されている特別仕様です。今回は28台の458チャレンジが参戦し、スペシャルゲストとして元フェラーリF1ドライバーで日本でも活躍していたミカ・サロが出場し、最後尾スタートから怒涛の追い上げで3位入賞するなど非常に盛り上がりをみせました。

この他、ミカ・サロがデモンストレーション走行したフェラーリF1やFXXにもピレリ・タイヤが装着され、タイヤサポートのためにピレリもヨーロッパおよび中国から8名のスタッフが来日し、フェラーリのビッグイベントの成功を支えました。
ピレリブースでは、チャレンジカーを使用したピットストップコンテストが開催され、多くの方にタイヤ交換を体験して楽しんでいただきました。イベント前夜にはガラディナーも開催されました。

ピレリ ジャパン株式会社は、2012年1月13日(金)~15日(日)に幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)で開催された「TOKYO AUTO SALON 2012 with NAPAC」に出展いたしました。
<ピレリブース位置>
幕張メッセ 中ホール(ホール5) 516
<内 容>
ウルトラ・ハイパフォーマンスタイヤの「P ZEROシリーズ」、グリーンパフォーマンスタイヤの「Cinturato(チントゥラート)シリーズ」、SUVタイヤの「スコーピオンシリーズ」を中心に展示しました。
今回、P ZEROシリーズの最新プロダクトとして、究極のパフォーマンスを持ちながら環境性能や安全性、ドライビングプレジャーを加味した「P ZERO SILVER(ピーゼロ・シルバー)を参考出品しました。モータースポーツから得る技術や知識、そして経験は、ピレリの高性能タイヤの開発においては欠かせないものです。F1タイヤから直接生まれた初の乗用車用タイヤとしてPZeroファミリーの新メンバーとなったP ZERO SILVERは、モデルの企画から素材技術、製造プロセスに至るまでF1タイヤ開発製造のノウハウが活かされています。2012年導入予定です。
また、チントゥラートシリーズの新製品として、「Cinturato P1(チントゥラート・ピー・ワン)」も展示。このタイヤは、チントゥラートシリーズで培った最新の技術が投入されたハイパフォーマンスタイヤで、2012年に順次導入されます。
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| F1タイヤも展示したピレリブース | ピレリPZero装着のフェラーリFFを展示 | |
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| 展示製品 | ピレリブースでのTV番組の収録風景 | |
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| アジアパシフィックCEOのG. ボルゴも来日し、ピレリジャパン社長のM. エッリとともにお客様とミーティング | ||
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| ピレリガールによるプレゼンテーション | 多くのご来場ありがとうございました! | |